読書感想文

読書は大嫌いでした

2017-07

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夢診断

夢診断―夢が教えてくれる、真実のあなた 夢診断―夢が教えてくれる、真実のあなた
松本 明 (2006/10)
主婦の友社
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最近、夢をよくみる。


遠藤周作著「眠れぬ夜に読む本」の中に、とあることが書いてあった。
それは、カリフォルニアの某大学での、ある実験についてであったが、要約すると、簡単な呼吸法の後、イメージを膨らますことによって、「超能力」を使うことができるというものだった。


ここでいう超能力とは「ハンドパワー」でもなく「セロ・バウアー」でもない。
デビットカッパーフィールドにもなれそうにないが「火事場の馬鹿力」や「自然治癒力」といった、潜在的な能力を引き出してくれるトレーニングだそうな。


ちょっとやってみた。


訓練を重ねると、イメージが膨らみ、次第に自問に対する答えが返ってくるとかなんとか…



イマイチその辺までイメージが湧かず、眠りについたのだが、その晩夢をみた。



昨晩もそれをやったら、やはり夢をみた。



一本目の夢は「結婚する夢だった」
とある式場に呼ばれると、何故か祝福されていた。
というか参列者の顔ぶれもよく知らない人ばかりだった。


そもそも式場に着いてから自分の結婚式だと知った時点でおかしいが、何よりおかしい光景が新婦が、うちの父親に名刺を渡していたことだw


そんな式が終わらないうちに場面がパッと切り替わり、何故か新婦と本屋で待ち合わせをしていた。
待ち人来ずの状態のまま、ふと目が覚めた。




2本目、今朝見た夢。


修学旅行で、とある駅に着いた。
見覚えはないが、わりと大きめの駅だった。


どうやら「ひかり」という名の特急列車に乗り継がないと、次の目的地に向かえないらしい。
しかし、「ひかり」の乗り継ぎ時間がべらぼぅに短いというのだ。

階段を駆け上り、さらにホームへの階段を駆け下りる。
もう発車の段階に入っていた。
ドアが開いてたので駅員に「オーイッ!」と声を掛けた。

駅員が気付いた様子だったので、こちらも歩を緩めたらば…



出発しやがった…



車掌だか誰だか知らないが、車内の駅員に「ニヤリ」と笑われた気がした。


それでも諦めきれず、タクシーでも何でも、その目的地に着こうと、必死になっていたところで目が覚めた。



一本目の診断結果を要約すると、結婚式の夢は結婚に対する憧れや、不安、または新しい何かを始めると何かを犠牲にする暗示。
知らない人というのは自分自身が改善すべき一面だったりするそうな。
名刺に関していえば、今後の人間関係がスムーズになったり、新たな交流が充実していくという暗示。
書店に関しては、知識や教養、常識、情報など吸収し学びとって、自分を磨き人間的な成長をしていく時期だそうな。



二本目は、どうやら人生の転機を迎えている。ただしこのままでいいのか?という漠然とした不安を抱えている暗示だそうな。
しかも周囲の目も気にしてるって…あんまり良い夢じゃなぃね…。



単なる占いと思えばそれまでだが、時として夢には「警告」としてでてくるものもあるらしい。
結果をすべて鵜呑みにするのは難しいが、結果を知るということは悪くないことだと思いますょ?



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怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか
黒川 伊保子 (2004/07)
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本書を手にする際、確かに頭のなかでいくつかの想像をしてしまいました。
「ゴジラ」「ガメラ」「ゴモラ」「キングギドラ」…


なるほど、何となくわかる。
というか、世界に壊滅をもたらしそうな名前である。


実際に読んでみたらば、著者はことばの音から潜在脳に浮かぶイメージをサブリミナル・インプレッション(意識下の印象)という造語を用いて、”何となくわかる”を体形化しています。


卑弥呼のカリスマ性。キミコではだめなわけ。
男の子、女の子にウケる「ことばのおと」
トマトジュースはカゴメが強い…



確かに本書を読み終えた後、考えてみたらば納得できる部分が多くありました。




個人的に思うに、音を聞いただけで、スライムよりゾーマの方が強く感じるし、ドラクエは「荘厳」ファイナルファンタジーは「幻想的」に思えてしまうのも、潜在的に音が脳に訴えかけているような気がしてなりません。


音だけ聞けばヤンキースよりデビルレイズの方が強そうなんですけどね…。


著者が本文でおっしゃるように、「ことばのサブリミナル効果の正体について語った唯一の本、賛否両論あると思う」というように、某レビューでは否定的な意見も多々ありましたが、読み物としては面白いと思いますょ?


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ひらめき脳

ひらめき脳 ひらめき脳
茂木 健一郎 (2006/04/15)
新潮社
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・創造性は「体験」×「意欲」

本書の著者、茂木健一郎氏は脳科学者(一発変換で”農家学者”と出てきたけど…これはないだろう?w)であり、数々の著書や最近ではTVなどにも出演されている方の本です。


最近まで、頻繁に打っていたパチスロをテーマにブログを書いていましたが、先日そちらのブログを閉鎖しました。
ブログを書き続けること自体、苦にはならないのですが、コレを書きたいという文章が思いつかなくなってきたのです。


つまり、パチスロの体験…日々の稼動を積み重ねても、パチスロ自体に対する意欲…ブログを書こう、パチスロを打とうという意欲がだんだん薄れていった結果、ブログの創造力が弱まり、閉鎖に踏み切ったわけです。


逆にこうして、ブログを始めたのも読書に対する意欲が増したからともいえるでしょう。



脳科学という何やら難しそうなテーマですが、あとがきに「最もやさしく、本質的なことを書こうと努めた作品」とあるように、読んでみると、分かりやすい内容で書かれています。


中でも印象的なのは「ひらめきは気持ちいい」ということ。


喉が渇いたので水を飲む、お腹が空いたので食事をする、魅力的な異性と出会う…などの基本的な刺激に対する「喜び」と、脳が何かをひらめくということは同等の快楽を表すそうです。


逆に言えば、何も思いつかない、何も考えないでは、そういった基本的な刺激すら与えず、脳の中にある快楽の泉を閉ざしてしまうという結果になるというのです。


なるほど、頭の良い人は考えることが違う。
多分、使ってる脳の容量が違うんだなと思いましたが、実は「脳の9割は眠っている」という事自体もどうやら間違っているそうです。



全ての人に興味深いと思える内容かどうかは分かりませんが、少なくとも私は、茂木氏が講師の授業があるならば、世界一受けたいと思いました。



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